レトルト食品との上手な付き合い方|便利さを健康に活かそう
レトルトカレーやパスタソース、スープなどは、温めるだけで食べられる便利な食品です。
一方で、「レトルト食品は体に悪い?」「なるべく食べないほうがいい?」と気になる人もいるでしょう。
結論からいうと、レトルト食品だからという理由だけで避ける必要はありません。
大切なのは、商品の中身を見ながら、上手に食事へ取り入れることです。
レトルト食品とは?
レトルト食品は、食品を容器に密封し、加圧加熱殺菌することで長期間保存できるようにした食品です。
代表的なものには、カレー、スープ、パスタソース、丼の具、おかゆなどがあります。
常温で長期間保存できる商品が多いため、忙しいときだけでなく、災害への備蓄にも役立ちます。
「長持ちする=保存料が多い」は間違い?
レトルト食品が長期間保存できると、「保存料をたくさん使っているのでは?」と思うかもしれません。
しかし、レトルト食品は密封したうえで加熱殺菌することによって保存性を高めています。
そのため、「長持ちする食品だから保存料が多い」とは限りません。
レトルト食品で気をつけたいこと
注意したいのは、食塩や脂質などの量です。
例えばレトルトカレーや丼の具などは、商品によって食塩相当量や脂質、エネルギーが大きく異なります。
購入するときには、パッケージの栄養成分表示を確認してみましょう。
同じ種類の商品なら、食塩相当量などを比較して選ぶこともできます。
レトルト食品だけで終わらせない
レトルト食品を健康的に利用するポイントは、「何を足すか」です。
例えば、
レトルトカレー+サラダ
パスタソース+冷凍野菜
レトルト丼+具だくさんのみそ汁
レトルトおかゆ+卵や豆腐
など、足りない食品を一つ追加するだけでも食事を整えやすくなります。
毎回完璧な献立にする必要はありません。
IKIRU+の結論
レトルト食品は「避ける食品」ではなく、上手に使うと生活を助けてくれる食品です。
利用するときは、栄養成分表示を見る → 足りない食品を一つ追加するという考え方がおすすめです。
「手作りでなければ健康的ではない」と考えず、忙しい日にはレトルト食品も活用しながら、無理なく食生活を整えていきましょう。
